名古屋に引っ越してから5カ月が過ぎた。 こちらに来る前に暮らしていた大阪と比べて不便な点もあるけれど、 名古屋は名古屋で住みやすい場所だと思う。 東京や大阪と比べて、人が多すぎないのが良い。 この間行ってきた奈良美智展も お盆の割にはそれほど混…
昔からメールやラインなどのコミュニケーションツールを通してのやり取りが苦手だ。 特にこちらから連絡を取ることが苦手で、文章を作る際や、その後の相手からの返信を待つ際に、落ち着かない気分になる。まずいことを言っていないか、とか、あの時もっと違…
間が空いてしまいましたが第2回です。今回はユーザーサイドの話になります。 ・音楽ユーザー分析 前回は業界全体の動向を分析した。今回は音楽ユーザー(顧客層)に注目する。業界全体の売り上げが縮小している中で、ユーザーサイドでどのような変化が起きて…
音楽業界について詳しく調べる機会があったので、その内容を少しずつ載せていきます。 話題はサブスクリプションサービスが中心になります。 今は内容をほとんどそのままはっつけてますが、後で編集する予定です。 ・世界における音楽配信 まず、インターネ…
第二次世界大戦後のデンマークが舞台の映画だ。 終戦後、デンマークの海岸には、連合国からの攻撃に備えてドイツが埋めた地雷が残っていた。 そして、終戦後に捕虜になったドイツの少年兵たちがそれらの地雷除去の任務に従事することからこの映画は始まる。
最近、マイノリティに関する作品に触れる機会が多い気がする。 先日読んだ「コンビニ人間」はある種の社会不適合者を描いた小説だった。 そしてこのフランス映画、「最強のふたり」の「ふたり」は、障害者とスラム街出身の移民の若者だ。
村田沙耶香の小説「コンビニ人間」を読んだ。 「コンビニ人間」である主人公と、周りの人々が織りなす、少し変な物語だった。
はじめまして。 日ごろ思ったことや調べたこと、感想を書いていきたいと思います。